ABOUT
稲作ほしのは2023年の春、新潟市で紙加工会社を営む「星野株式会社」が、新潟県三条市の下田郷で設立した農業生産法人です。 米(従来コシヒカリ)をはじめ、サツマイモ、ジャガイモ、サトイモなどを栽培しています。 下田郷には、粟ヶ岳や守門岳の伏流水が清流となり流れ出る五十嵐川、鹿熊川、守門川などが流れ、その全域にはアユやヤマメなどが生息しています。冬の五十嵐川には白鳥が飛来し、初夏の高城城址へと続く登山道にはヒメサユリの花が咲き、夏の終わりには赤とんぼが飛びかい、田んぼが黄金色に輝きます。そんな風景を守っているのは、何世代にもわたり農業を営んできた人々でした。 一方、下田郷では農業従事者が高齢化し、後継者不足から耕作放棄地の拡大が懸念されてもいます。これからの社会を変えていくのは農業だと、星野株式会社COOの星野誠は考えていました。農業における人の繋がりや自然との関わりは、人間の根源的な喜びであるはずだから。そうして、子ども達にやりがいのある仕事と生きがいのある社会を残すことを社是に、稲作ほしのが誕生し、星野誠が代表取締役COOに就任しました。
